ボディアートメニュー

ジャグアタトゥー

ジャグアフルーツという南米原産の果物の抽出液から作られた天然の植物性染料を使用して描くボディアート。

 

ヘナが赤褐色~茶色に染まるのに対し、ジャグアは濃紺に発色し、ヘナ同様新陳代謝とともに約2週間で自然に消えていきます。


ヘナアート

ヘナという植物の葉を使って描くボディアート。染め上がりは茶色でお肌に馴染む優しい色合いです。

 

中東・北アフリカ・パキスタン・インドにおいて古来より祭礼や儀式の際描かれてきましたが、近年日本でもファッションの一つとして人気が高まってきています。

 

通常施術2日後がもっとも濃く発色し、その後新陳代謝とともに徐々に薄くなって1~2週間で消えていきます。


マタニティメヘンディ

 ヘナには古来、魔よけと浄化の力があるとされ、結婚や出産に際し女性が手足に描いてきました。

 

妊娠八ヶ月以降の妊婦さんのお腹に描くマタニティメヘンディはその風習が形を変えて現代に蘇ったものです。

 


ブライダルヘナ&ホワイトヘナ

 ボディアート用の耐水性顔料を使って描くホワイトヘナアート。

白いレースまとったようなアートはパーティーやブライダルシーンに映えます。

 

*ホワイトヘナは顔料ですのでお肌は染まりません。

*基材に医療用アルコールを使用。アルコールにアレルギーのある方には適しません。

*擦らなければ1-2週間持ちますが、衣服の擦れの多い部位、指など曲げ伸ばしの多い部位での持ちは一日程度です。